今回は、Pairs(ペアーズ)の初回デートで女性が密かにチェックしている“減点リスト20選”について解説します。
「会話は盛り上がったはずなのにホテルに行けない」
「2回目のデートにつながらない」
「安定してお持ち帰りできない」
そんな悩みを持つ人にこそ役立つ内容です。
結論から言うと――
まずは減点を避けろ!
これだけで驚くほど結果が安定します。
なぜ“減点”が大事なのか?
Pairsは男女比が偏っており、女性は常に複数の男性からアプローチを受けています。
つまり、女性は男性を選び放題。
出会えている時点である程度の食いつきはあるのですが、デート中に「減点」されると一気に対象外になります。
逆に言えば、致命的な減点さえ避ければ、誠実な女性を除けば基本的にお持ち帰りは可能。
減点の2大要素
- 非モテ感
(頼りない・冴えない・リードできない印象) - ヤリモク感
(遊び目的・誠実さが欠けていると見られる印象)
この2つに分類されます。
非モテ感リスト(15項目)
- ずっと敬語
→ いつまでも距離を縮められない。最初からタメ口で自然に話そう。 - 飲食店に慣れていない
→ 迷う、予約しない、不手際は致命的。鉄板の店を用意するのが正解。 - 気を使いすぎる
→ 「何食べたい?」を連発はNG。リードして主導権を握るべし。 - アクセサリーをつけない
→ ファッションに無関心に見える。ネックレスやリングで印象UP。 - 高級店に行く
→ 必死感・不自然感が出る。初回はカフェや程よい居酒屋で十分。 - 自慢話が多い
→ 格下認定される。失敗談や相手に話させる工夫を。 - 仕事が分かりにくい
→ 抽象的な説明はNG。誰でもイメージできる言葉に変換すること。 - 安易なお世辞
→ 「可愛い」連発は媚びと判定。食いつきレベルに応じた褒め方が必要。 - 謙遜しすぎ
→ 「そんなことないよ」は自信のなさ。素直に感謝で受け取る方が好印象。 - 正直すぎる話
→ ネガティブな休日エピソードは避け、旅行や趣味など魅力的な話題に。 - 恋愛話を振らない
→ 男女の雰囲気が作れない。Pairsの出会いならむしろ必須。 - 元カノと長続きしていない
→ 魅力に欠ける印象。設定として「2年以上続いた」くらいがベスト。 - 元カノに振られた話
→ 「問題があるのでは?」と疑われる。遠距離など“不可抗力”が最適。 - 長く彼女がいない
→ 非モテ感が強まる。常に「3ヶ月前に別れた設定」でOK。 - アプリでしか彼女ができていない
→ リアルでモテない印象。学生時代や職場で彼女がいた経験を盛り込む。
ヤリモク感リスト(5項目)
- 結婚願望がない
→ 真剣さに欠けると判断される。「家族が欲しい」程度に前向き回答を。 - 子どもに興味がない
→ 将来性を感じさせない。甥っ子・姪っ子話を混ぜるとリアル感UP。 - 会った人数が多すぎる
→ ヤリモク判定。「2人程度」と少なく盛るのが鉄則。 - 早い段階で恋愛トーク
→ 食いつきが弱いうちはNG。共感や親近感を作ってから。 - 店でのボディタッチ
→ 軽率に見られる。触れるのはホテル直前が最も成功率高い。
減点を避けるための心構え
- 「加点」を狙う必要はない
- まずは 非モテ感とヤリモク感を排除するだけでOK
- 女性に見せたいのは
「モテてるけど、自分だけは大切にしてくれそう」
というファンタジー
まとめ
Pairsの初回デートで失敗する多くの原因は、“減点”されることにあります。
逆に言えば、この20の減点要素を意識して排除すれば、誰でも成功率は一気に上がります。
ぜひ次回のアポから意識してみてください。
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